2012年2月29日水曜日

カードのもらい過ぎを改善する

さくさくゲームを進行するために、チームポリシーで「アシスタントマネージャー/コーチによる 相手選手への対応の アドバイスを 試合開始時に 自動的に 採用する」にチェックをを入れてる場合が多いんだけど、カードを出しやすい審判にだけは気をつけたほうがいい。 相手にセットプレイのチャンスを多く与えてしまうことになるし、カードの累積と、なにより試合中の退場はこわすぎる。

相手選手への対応指示はタイトマーク、プレス、タックル、使わせる足から選べるけど、特に注意すべきはタックル。カードを出す傾向が強い審判の場合は、手動でタックルの項目をすべて「なし」にするだけでカードをもらう確率がぐんと下がる。カードを出しやすい審判の見極めは (カードの枚数 / 審判をした試合数) < 3 。3以上の場合、強くタックルにいくのは避けたほうがよさげ。

画像の場合は 2.6 ぐらいだからコーチの指示通りいかせちゃう。弱いチームはがっつりいかないと勝てないし。今日のウズベクは強かった。

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