2017年8月16日水曜日

Football Manager 2018 情報

FM18に関する情報をまとめていきます (最終更新: 2017-10-11)

  • 発売日は11月10日 (日本時間だと11日っぽいです)
  • 例年通り早期購入によるベータアクセスもあります。
  • FM17を所持していて、かつ、FM18を10月9日までに予約するとFM18を25%オフで購入できます 終了
  • なお、現在FM17が80%オフで購入可能となっております (※8月17日まで) 終了
  • FM18の内容に関しては9月後半から明らかにしていくとのこと

Dynamics (10/08)

連係、士気、チームの雰囲気などチームを作るのに重要な要素が「Dynamics」というスクリーンに集約されるようです。というか、全体練習の連係 (team cohesion) の効果は今まで謎すぎました。アシマネのレポートぐらいでしか知る機会がなかったと思うので、これが可視化されるのが一番嬉しいかも。

Scouting (10/10)

スカウトによる選手の評価と進捗度が100点満点での採点で見られる模様 (もちろん星評価システムも残しつつ)。また「short-term」というスカウティングを指示すると、現在の割当を一旦すっ飛ばしてすぐに選手を探してくれるようです。移籍期間終了直前など時間がないときに有効な機能でしょう。

FM17で登場したデータアナリストというお飾りの職種にも意味が持たされることに。今まではスカウトの仕事とされてきた対戦相手の分析をデータアナリストが受け持つことになるようです。

本題とは違いますがなにげに気になったのは新しい役割 (roles) について。動画の3分45秒ぐらいに一瞬出ますが Segundo Volante, Mezzala, Carrilero, Inverted Winger この辺が新しいやつですね。

システム要件

Windows 最低:
  • OS: Windows Vista (SP2), 7 (SP1), 8/8.1, 10 (1703/Creators Update) - 64-bit or 32-bit
  • プロセッサー: Intel Pentium 4, Intel Core or AMD Athlon – 2.2 GHz +
  • メモリー: 2 GB RAM
  • グラフィック: Intel GMA X4500, NVIDIA GeForce 9600M GT or AMD/ATI Mobility Radeon HD 3650 – 256MB VRAM
  • DirectX: Version 9.0c
  • ストレージ: 7 GB 利用可能
Mac OS X 最低:
  • OS: 10.8.5, 10.9.5, 10.10.5, 10.11.6, 10.12.5, 10.13 – 64-bit
  • プロセッサー: Intel Core 2 – 1.8 GHz +
  • メモリー: 2 GB RAM
  • グラフィック: Intel GMA X4500, NVIDIA GeForce 9600M GT or AMD/ATI Mobility Radeon HD 3650 – 256MB VRAM
  • ストレージ: 7 GB 利用可能
  • 追記事項: OpenGL: 2.1
SteamOS + Linux 最低:
  • OS: SteamOS, Ubuntu 14.04.5 LTS – 64-bit
  • プロセッサー: Intel Pentium 4, Intel Core or AMD Athlon – 2.2 GHz +
  • メモリー: 2 GB RAM
  • グラフィック: Intel HD Graphics 3000/4000, NVIDIA GeForce 9600M GT or AMD/ATI Mobility Radeon HD 3650 – 256MB VRAM
  • ストレージ: 7 GB 利用可能
  • 追記事項: OpenGL: 2.1

関連リンク

2017年6月9日金曜日

[FM17] 監督に画像を適応する方法

通常、監督 (自分) の肖像は3Dモデルから自動生成された画像が使用されますが、従来のシリーズ通り任意の画像を適応する方法を紹介します。

  1. こちらのサイトから「FM17.3.1 Manager Pic Mod」というMODをダウンロードし解凍する
  2. 使用しているスキンのpanelsフォルダに解凍したhumanフォルダを入れる
  3. ゲームを起動し設定でキャッシュを使用のチェックを外し、スキンをリロードする
  4. 以上

上手く適応されると新規監督を作成する際に下の画像のようになります。

注意点として、新規監督を作成時にしか画像を設定できないことと、後で画像を変更できないことが上げられます。

スキンを導入したことがないという方やデフォルトのスキンが気に入っているという方はBase Skinsを導入してみてください。このスキンはデフォルトスキンがベースになっているので、ちょこっとしたカスタマイズにとても向いています (上記画像もBase Skinを改造したもの)。解凍してから C:\Users\ユーザネーム\Documents\Sports Interactive\Football Manager 2017\skins にbase17フォルダを配置するだけです。その後にMODを導入してください。

2016年12月25日日曜日

[FM17] JリーグMODのFacePackについて

FM2017のJMOD用フェイスパック - 雨音のFootballManager放浪記

上記リンク先で公開が始まっています。私も手伝えることがあればとお声がけしてヴィッセル神戸のみ担当しました。J2では京都サンガ、ザスパクサツ群馬を担当しましたが、12月25日現在、まだJ2のフェイスパックは公開されていません。

手伝って得た知見

ここからは個人的な体験談です。今回初めてまとまった数のfacepack素材を作ったのですが、やはり作業しているうちに分かることが多くあったので忘れないためにもメモしておきます。ちなみに作業順的にはザスパ→ヴィッセル→サンガとなっているのでクオリティ的にサンガが一番うまくいったと思っています。付け加えると私の画像加工能力は素人も素人です。

「もっといいやり方あるよ!」ってのがあれば教えてください。

まずは素材集め

担当するクラブを決めたらまず良い素材を集めるべきです。基本的にはsortitoutsiのCut Outに習い、正面画像を集めるべきでしょう。またFMにデフォルトで収録されている画像の解像度とCut Outの解像度は180ピクセルの正方形なので、それ以上のクオリティを持つ素材を探すのが最低条件です。

まずは人物の所属するクラブのHPがどれ位のクオリティの画像を提供しているかを確認します。それを元に比べてほしいのがサッカーキングの提供する画像です。例えば中村憲剛選手のページを見てみます。ここに表示される画像のURIを取得すると
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2013/02/5a8c53023a3593887eb60a4f8299459a-500x723.jpg
こんな感じなのですが、そのURIの後ろの方の「-500x723」を削るとより素材感のある画像を取得できます。
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2013/02/5a8c53023a3593887eb60a4f8299459a.jpg
J2までの画像はほぼ揃っているのでまとめて収集するにはサッカーキングが一番いいんじゃないでしょうか。京都を作っている最中にわかりました。これでも見つからなければクラブのHPを皮切りにくまなく探すしかないです。それと、ここで集めた画像は捨てないほうがいいです、あとでやり直したいとき後悔するから...

どの部分を切り取るのか

もちろん胸元から上あたりがいいのは当然ですが、細かく言うとシャツの色がわからない首から上が最適なのがわかりました。選手が所属クラブを変えるのはよくあることで、例えば赤いシャツを着てる選手が青いシャツのクラブにいるとちょっと嫌だなーと思ってしまいます。襟付きだとシャツを全く入れないようにするのは難しいですが、それでもシャツの色を強調させないようにする努力はして損じゃないです。京都を作ってる途中で気づきました。

画像の切り取り方と保存の形式

180ピクセル x 180ピクセル、png (あとで書く)

画像のファイル名の設定と選手ユニークID

画像の切り取りが終わったら、画像のファイル名を変更していきます。ここでは人物固有のユニークIDが必要になります。これの取得方法ですが、ゲーム内の設定で「ユニークIDを表示」にチェックを入れると表示される他、Editor 2017で「Jリーグデータパック」を開いて各人物を覗けばIDを取得できます。ただ、どちらも方法もコピーができないようなので、ミスが生じやすく目が痛くなります。そこでお勧めしたいのがFM Genie Scout 17です。選手をダブルクリックすると表示されるプロフィール画面がありますが、その上部、名前の横辺りに表示されるIDをクリックするとクリップボードにユニークIDがコピーされます。これをペーストして画像ファイル名を変更してやりましょう。これはザスパの段階で気づきました。

設定ファイルの作り方

画像をゲーム上で反映させるにはconfig.xmlという設定ファイルを作る必要があります。以前にも書きましたがそれを自動でやってくるソフトがあります。fmXMLです。例えばkashimaというフォルダの中に鹿島アントラーズの選手画像がまとめられている場合、そのフォルダをfmXMLにドラッグドロップしてGOを押せば自動でconfig.xmlがフォルダ内に生成されます。とても便利ですね

ゲーム内で反映されているか確認

まずゲーム設定→インターフェイスでキャッシュの使用のチェックを外してからスキンをリロードします。選手一人一人のページを見に行くのは面倒なんで、クラブの選手一覧から各選手の名前左横の?をクリックなりすると出てくる簡易プロフィールで反映されてるか確認すればいいでしょう。京都を作っている最中に気づきました。

2016年11月23日水曜日

[FM17] 日本語化について

Underdogs - Football Manager Japanese Localisation
(本家日本語化ファイル配布サイト様)


今作からCommunity Translationsという取り組みが始まり、ユーザーがsteamのワークショップを通じて翻訳ファイルを配布できるようになりました。本家様がこの動きに対応してくれたため、フットボールマネジャーの日本語化が圧倒的に楽になります。

FM17の日本語化の手順

  1. steam://url/SteamWorkshopPage/482730 (クリックするとsteamクライアントが開きFM17のワークショップに飛びます) でjapaneseと検索 (作成者はosaru1597さん)
    または http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=804752240
  2. サブスクライブを押す
  3. FM17を起動すると自動的に日本語化ファイルがインストールされる。(今後ファイル内容にアップデートがある場合はサブスクライブしている限りFMを起動すると自動的に更新される)
  4. ゲーム設定 (Preferences) -> 言語 (Language) からJapaneseを選択して決定 (Confirm)

なおフォントはデフォルトでNoto Sans CJK JPが入っているため入れ替える必要はありません。フォントを変えたい場合は今までどおり本家で配布しているfont.fmfを入れ替える作業等が必要になります。

(追記 2017-06-09) 日本語化ファイルをサブスクライブしていても上手く表示されない場合がまれにあるようです。その場合は C:\Users\ユーザネーム\Documents\Sports Interactive\Football Manager 2017\languages にある japanese.ltc (japanese.ltf ではない) を削除してからゲームを起動してみてください。

2016年11月22日火曜日

性格の隠し能力値が及ぼす影響

性格の隠し能力値がゲーム内でどのように使われているかケースごとに見てみる

環境適応

  • 一般: 母国以外の国に上手く適応できるか。海外へ移籍する意志の強さも表す。1だとほぼ海外移籍しない
  • 選手: 引退後にサッカー界に残るか(スタッフに転身するか)どうかにも影響。高いとサッカー界に残りやすい
  • スカウト: 数値が低いと現在所属している国から遠い場所でスカウトを開始する可能性は低い
  • 理事会: 環境適応が低いと施設の増設に同意する可能性が低い(モダンな施設の必要性を感じにくい)
  • 選手: 環境適応が低いと練習サボりの可能性が高くなる。またキャリアの末期に母国に戻るかどうかにも影響する
  • 選手: チームブレンド(連係)
  • スタッフ: 仕事の好み。低いと他の職種に興味を示しにくい(例: 監督20コーチ10に設定されている環境適応の低いスタッフはコーチオファーに応じにくい)
  • 一般: 低いと言語習得が遅い

野心

  • 一般: 上位クラブに勧誘された際の移籍する意志の強さ、またクラブ降格時に退団を検討する意志の強さ。トップチームでの出場機会を求めたり、クラブ内で不当に扱わている不満を抱くかについて野心は関与しない
  • スタッフ: ライセンスの講習を受ける意志の強さ。高いと早期に講習を希望する。合否は野心とプロ意識の高さに拠る
  • 選手: 引退時期。高いとキャリアが伸び、低いと早期に引退しやすい
  • 選手: 代表引退時期。高いと代表引退時期が遅くなりやすい
  • 選手: トレーニングの質。野心、忠誠心、プロ意識の高さはトレーニング効果に比例する
  • オーナー: クラブオーナーの幸福度は野心と忠誠心が参照される。クラブが降格した際、クラブオーナーの野心が高く忠誠心が低いとクラブを売却しようとする
  • 会長: 財政と野心の能力値が高い会長はクラブ設備や移籍資金に投資しやすい

議論好き

  • 監督: 議論好きが高い監督は代表チームの監督に任命される可能性が低い

プロ意識

  • スタッフ: プロ意識と野心はコーチングライセンスの合否に影響する
  • 選手: プロ意識が高いと全盛期に近い時期に引退しやすい
  • 選手: プロ意識が高いと引退後スタッフに転身した際にCAが高くなりやすい
  • 選手: 引退の再考を促した際、プロ意識が低いと引退に固執しがち
  • 選手: トレーニングの質。野心、忠誠心、プロ意識の高さはトレーニング効果に比例する

忠誠心

  • オーナー: クラブオーナーの幸福度は野心と忠誠心が参照される。クラブが降格した際、クラブオーナーの野心が高く忠誠心が低いとクラブを売却しようとする
  • トップチームの監督の雇用と解雇を任されているスタッフの忠誠が高い場合、成果の低い監督に対しても寛大になりやすい

2016年11月21日月曜日

[FM17] 新しい職種について

データアナリスト

データを利用して自クラブと次の対戦相手のパフォーマンスを分析する役割。受信箱に試合ごとの分析が届きます。

SIフォーラムによると今のところ能力値によって分析内容が変わるわけではないらしい。つまり誰がやっても同じということ。

スポーツサイエンティスト

選手のフィジカル面をサポートする職種で疲労の軽減に関与する。試合には関与はしない。

SIのフォーラムによるとフィットネスの能力値が高い方が良いとのこと。
追記 (2017-06-09) : 上記の2つの職種について能力値による差は出ないとのこと (参考)


ドクターという職もありますが、今のところ何もしてないみたいです。

2016年11月11日金曜日

[FM17] JリーグMODについて

(2016/11/11) 現在ワークショップ等で配布されているJリーグMODについて説明します
(2016/11/14) 状況に変化があったため、記事全体を大幅に修正しました
(2016/11/24) Fossさんのデータ解説について誤りを修正、@atelierkarin さんのJリーグデータパックについて追記


現在推奨するMODはClaassenさんのJapan leagues by claassenのコンペティションルールを基本に、データベースとしてFossさんのJ1 League 2016か、@atelierkarin さんのJリーグデータパック (Japan DBのみ) のどちらかを入れることです。データベースは選手の重複を防ぐため、必ずどちらか一方のみを使ってください (実在選手が必要ない場合はコンペティションルールだけ入れて、データベースは入れないという選択肢もあります)。マイ ドキュメント\Sports Interactive\Football Manager 2017\editor dataに配置しキャリアモード開始時に任意のMODにチェックを入れることで導入できます。

Japan leagues by claassenについて

日本の下部リーグまでのコンペティションルールを網羅したMODです。J1の2016年シーズンは2シーズン制、翌2017年から1シーズン制へ移行も再現されています。ゲーム内で2028年まで進めてみましたが問題なく進行できました。またこれ自体にJリーグの選手・スタッフのデータは入っていません。SteamのWorkshopでサブスクライブすればゲーム起動時に自動的にダウンロードされeditor dataフォルダに自動的に配置されます。

J1 League 2016について

Jリーグの実在選手・スタッフを950人以上追加できるMODです(ユース設定などの修正も含まれます)。能力評価が少し厳し目であり、データの誤りがある(宇佐美貴史がガンバに在籍 etc.将来の移籍でアウクスブルクへ移動することが設定されています、大変失礼しました)など多少の難はありますが、実用には耐えうると思います。もし実在選手が必要なくリーグだけ回したい場合は上記claassenさんのコンペティションルールだけ入れてください。

ダウンロードはこちらののトピック最上段からしてください。WorkshopにJ1 League 2016 [V2]という同じ製作者のMODがありますが、これは最新のものではなく使用すると7月2日にクラッシュするバグがあるので使用しないでください。

Football Manager 2017 Jリーグデータパックについて

日本人の製作者によるMODなので詳細については元ページをご覧ください。


J1 League 2016

950人ほどの日本人の人物データ(選手・スタッフ)を追加できるMOD。プレイポジション、賃金、経歴などがかなり入ってます (全てを確認したわけではありません)。個人的な不満を言うとCA/PAの評価がちょっと辛すぎです。作者によるとKリーグの水準に合わせているとのこと。また、コンペティションルールが入っていないため実際にJリーグで遊ぶとかリーグを回してシミュレーションするとかはできません。つまりこのMODに入ってる人物データをゲーム内で最大限に活かしたいなら、下の画像のような感じで設定しないと多くの人物が漏れると思います。

Japan - 11 levels, 1138 clubs

追記(2016/11/12): 正常に動作しないとの報告多数のため使わないほうがいいです。
上記の人物データMODにコンペティションルールを追加したものだと思われます。ただ、ルールの設定がいいかげんでただ動くってだけです。シーズン開幕が夏だったりと根本的に間違っているので、Jリーグファンの人はまだ使わないほうがいいと思います。しかしながら、一応でも動くリーグがあると日本人の生成選手の出現率がアップするため、未来の移籍の活性化には役に立つだろうと思われます。